FC2ブログ

スポンサー広告

†東方蓬莱島(二次創作小説)†


スポンサーサイト

--.--.--  *Edit 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



*Edit TB(-) | CO(-) 

*5*「アシュリー・ピチカートに放たれた、最終鬼畜妹フランドール・Sの暴走」

2009.05.15  *Edit 

霊夢は咲夜と一緒に、魔理沙が飛んでいった方向を眺めていた。
「ねえ、メイド長さん。魔理沙を追ってみない?」

咲夜のほうは、あんまり気乗りじゃなさそうだ。
お嬢様レミリアの方が心配で心配で、仕方ないのである。
「えっと……でも……」


しかし咲夜の返事も聞かず、霊夢は空へと急上昇した。
「仕方ないわ。少しだけですからね?」
咲夜はナイフを指に挟みつつも、霊夢の後を追うために飛び始めた。


† † † † †


「何か面白い余興を見せてくれるわけね」
アシュリーは微笑みつつ、魔理沙の手を見ている。

「ああ、そうだよ……とっても面白い余興になるだろうな」
魔理沙はアシュリーの前に手をかざし、お決まりの技を出した。
「――マスタースパーク!」

しかし迫ってくる閃光をもろともせず、アシュリーは唱えた。
「タイムリヴァース……」


瞬間的な事だ。
マスタースパークはアシュリーの寸前で止まり、金色の時計にあっという間に吸い込まれてしまった。


「さて、面白い余興を始めましょうか?」
アシュリーは金色の時計を首から外し、魔理沙の目の前にかざした。

「マスタースパーク」
そう一言だけ言うと、金時計は虹色に輝いた。
そしてアシュリーは打ったのだ。魔理沙の秘技、マスタースパークを。


† † † † †


フランは驚いて声が出ない。
しかし魔理沙は、そうなることくらいは予想通りだったようだ。
次の技を出した。

「ちっ……スターダストレヴァリエ!」
「タイムリバース」
アシュリーは涼しい顔で全てを避ける。

「くそっ……やっぱり私じゃダメだ」
魔理沙はゆっくりと手を下ろした。


「まりさー、大丈夫?」
フランは魔理沙の側に寄った。

「あいつのチカラのせいで……私の技は全て避けられてしまうんだ」
マスタースパークを避けられてしまい、落ち込む魔理沙。
「じゃあさ、私の技じゃダメ?」


フランはゆっくりとアシュリーの前に出た。
「クランベリートラップ!」
真っ赤な球は、アシュリーへと向けられた。


*Edit TB(0) | CO(0)

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

~ Trackback ~

トラックバックURL
http://suiginntou1.blog38.fc2.com/tb.php/7-29374b99

 ◆Home  ◆Novel List  ◆All  ◆通常ブログ画面  ▲PageTop 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。